9/17ポンド円、その他トレード解説+67.5pips

みなさんどーも!青ニートです。

16日に資金のほとんどを吹っ飛ばしてしまったわけですが、

気持ちを切り替えてトレードに臨みました。

私、寝ればある程度のことは吹っ切れるので

ほんといい性格してるなあって思います。

今回トレードした通貨はポンド円の他に、ユーロ円、ユーロドルです。

ではトレード解説いきましょう。

ポンド円

ポンド円15分足の画像です。

134.350~400辺りの赤ラインを見てください。

何回も止められているのがわかると思います。

前回このラインを下げるときも意識されていた場所です。

所謂押し目買いのサポートラインです。

そしてラインをブレイクして下げた。

んで徐々に価格が上昇してきてライン付近でもみ合っています。

レジサポ転換しそうな場面ですよね。

今回はそのレジサポ転換を狙いました。

損切は直近ヒゲ上、利確は安値ちょっと上に設定しました。

なぜ安値ちょっと上かというと、安値まで下げてこないで

反転してしまうことが多々あったからです。

今回の場合安値ちょっと上に設定しても、リスクリワードは1:2くらいにはなっているので問題ないですね。

結果は順調に下げていって利確。

134.317→134.000+31.7pipsです。

綺麗なレジサポ転換を狙えたんじゃないかなと思います。

ユーロ円

ユーロ円15分足です。

注目していたのはMAとローソク足のかい離です。

MAとローソク足が離れていると、ローソク足はMAに付近に戻ってきます。

実際にチャートを見ると200EMAとローソク足が離れ過ぎているのが確認できます。

かい離が確認できた後、自ずとローソク足はMAに戻ってきますね。

まずは200EMAを抜けるか抜けないかを観察してました。

結果抜けたんですが何度も戻されてしまっているんですよね。

ですが安値を更新できず、そして切り上げながら抜けてを繰り返してます。

そして119.200付近で頭を抑えられているのが確認できました。

25EMA、75EMAどちらも上に向いていましたし、200EMAも横ばいで

価格は安値を切り上げながら上昇した。

ここまできたら上に抜ける可能性のほうが高いので、

頭を抑えられていた119.200付近を抜けたのを確認してロングしました。

利確は下落の起点となった119.460の少し下、損切は直近の下ヒゲあたりです。

リスクリワードは大体1:1.5

その後順調に伸びていき、利確できました。

119.283→119.442 +15.9pips

ユーロドル

ユーロドル15分足です。

このトレード、ユーロ円のときと似ています。

チャートも似ていますね。

これもMAとローソク足のかい離を見てました。

価格がMAに戻るときって、安値を切り上げながらのときと(ユーロ円みたいに)、

下を何回か試してから上がる場合、今回の画像のようなパターンが多いんですよね。

今回のユーロドルは1.09940で価格が抑えられていました。

そしてMAとローソク足がかい離している。

これは上がるな、と思ったわけですよ。

また青のラインまで下がってくれないかなー

とアラートを設定して待っていると、アラート通知が!

ヒゲを付けて反発したのでロングしました。

ユーロドルの利確は200EMA少し下まで。

理由は200EMAは多くのトレーダーに意識されているらしいので

200EMAにきたら反発する可能性が高いからです。

チャートを見ているとそういった場面がよく見受けられると思います。

損切はヒゲ下です。

これもリスクリワード1:1.5くらいですね。

結果は無事利確できました。

1.10052→1.10236 +19.9pips

まとめ

9/17日のトレードはMAとローソク足のかい離がほとんどでした。

それに損切が無かったというのもうれしいことです。

資金が少ないので高校生のお小遣いの金額にもなりませんが、

安定してpipsをとっていけることが今は大事です。

今月いっぱいは入金せず、今の資金のままコツコツトレードしていきますよ。

おわり。

にほんブログ村 為替ブログへ


にほんブログ村


為替・FXランキング


コメント

タイトルとURLをコピーしました