9/31ポンド円トレード

みなさんどーも!青ニートです。

9月最後のトレードです。

月曜日って負ける日が多いんですよね。なんか先週の流れが一時的にリセットされている気がして。

でもトレードしていかなきゃ上達していかないですからね。

ガンガントレードしていきましょう。

とはいってもしっかりと根拠があるところでという条件の元ですよ。

月曜日は1トレードだけです。ではどうぞ。

ポンド円日足

日足のチャート画像です。

現在の流れは下降トレンド中の戻しの場面です。

ただ25.75EMAを抜けてきているので強い下降トレンドとは言えない状況です。

上昇した波にフィボナッチをあてると、38.2のところで止められていそうです。

一応日足では下降トレンド真っ最中なのでこれだけでは判断できません。

4時間足

続いて4時間足。

日足と変わって4時間足では上昇トレンドです。上昇トレンド中の戻し、これから反発するかどうかの場面ですね。

ローソク足の形を見ると底が固そうに見えました。

下ヒゲで引けていますし、安値も更新できていない。

200EMAがすぐそばにあるのと、フィボナッチ38.2がそばにあるからだと判断しました。

132.210付近の水色のラインがフィボナッチ38.2です。

ここでロングで仕掛けようと思いました。

15分足

15分足です。

チャートを見ると安値が切りあがっているのがわかります。

安値を抜けられずに再度上昇し始めたのでエントリー。

赤色矢印の場所です。

一時的に下がってきてしまいましたが、損切幅に余裕を持たせていたことと、

ロット数を調整していたこともあって冷静に見ていられました。

損切はどこに設定していたかというと、このチャートで見える安値の少し下

132.300に設定していました。

その後上昇していきました。

133.050で戻した後再度上昇しましたが、長い上ヒゲをつけていたので

少し様子見をしてから利確しました。

132.612→133.006 +39.4pips

まとめ

今回はこの1トレードだけですが、十分なpipsは取れたんじゃないかなーと思っています。

エントリー後少し下がってしまいましたが、

損切に余裕を持たせる+その分ロットで調整。

これが一番いいんじゃないかと思いました。

損切に余裕をもたせる=やみくもに下げるのではなくて、

根拠が崩れたところ、今回だと安値抜けですね。

抜けない限りはポジションを持っておく。

大事ですよね。せっかくエントリー根拠まで考えたのに崩れないうちに損切は勿体ない。

そして考えた意味がなくなってしまいますからね。

おわり。



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