エントリーまでの流れ
4時間足
だいぶ時間が経った後の画像で申し訳ないです。
エントリした時の値は128.530なのでその付近だと思ってください。
仕事が忙しくチャートを見れたのが18:30頃…
129.000を勢い良く抜けていました。
下降トレンド中なので予想通りといえば予想通り。
でも下がってるときにショートしてもいいことないのは何回も経験してるので
エントリーしたい気持ちを抑えて帰宅。
15分足
これもエントリー後の画像ですいません。
15分足は128.530~330付近でのレンジなっていました。
なので530までひきつけてエントリーしようと思い、待っていると
700くらいまで一気に抜けっちゃったんですよ。
これは見送りか…とがっかりしていると
長いヒゲをつけて戻ってきました。
レンジ内に戻ってきた所でエントリー
まとめると
- 4時間足は下降トレンド中の下げている場面←下
- 15分足は下降トレンド中レンジを作ってどっちつかずの状態
- レンジを上抜けたが長いヒゲをつけてレンジ内に戻ってきた←下
まず1に関して
下降トレンド中なら素直にショートを狙っていく、これだけです。
次に2に関して
下降トレンド中のレンジならば上限からショートする
なぜ下限からではないのかというと、下限からだと4時間足の流れに逆らうことになるからです。
流れに乗るか逆らうか、動きやすいのは前者ですよね
最後に3
上に抜けたのにも関わらずレンジ内に戻ってきたということは
それだけロング派よりショート派のほうが多いということ
これらのことからロングする理由が見つからなかったのでショートしたっていう感じです
結果は…
レンジ下限で決済
15pips頂きました。
びびって早めに利確してしまった感はあるけど
ちゃんとレンジ上限から下限付近までとれたので
それなりに満足しています。
では明日もこの調子でいきましょう!
為替・FXランキング
コメント