9/18ポンド円トレード解説+6.2pips

みなさんどーも!青ニートです。

今日はあまりチャートを見ていなかったです。

トレードも解説するほどのものじゃないんですけど

一応毎日のトレード報告ということで書きました。

こういう日々の積み重ねが未来に繋がるんでしょうきっと(笑)

ではどうぞ。

ポンド円

まずは4時間足から。

スクショ撮ってないことが多いので、今撮ったやつになってしまいますが

チャートを見たとき、青の矢印の上ヒゲが出ているところでした。

流れは上昇トレンドですが、このヒゲを見て

反転しそうなローソク足の形だと思いました。

4時間足はここまで。

次15分足。

大体135.200〜050の間で出来ているレンジに注目しました。

これはショートで仕掛けたいなと。

理由は2つありました。

1つ目は、4時間足で長い上ヒゲをつけたローソク足が出ていたから。

2つ目は、MAとローソク足の乖離です。

17日のトレードにも出ていましたね。

貼っておくので気になる方はどぞ。

この2つの理由から下がると判断したわけです。

レンジを下抜ける可能性は高いけれども、

あまりチャートが見られないということもあって、

レンジ抜けのトレードではなく、

下限付近までのトレードにすることにしました。

で、実際エントリーした価格と利確が

135.190→128 +6.2pipsというわけです。

あまりいいトレードではないですね。

レンジ内のトレードは20〜30pipsほどあると、

リスクリワードも1:2位に設定しやすいのですが、

このレンジ内の値幅で1:2にしようとすると、

損切り幅が小さくなってしまいます。

しかもポンド円なので、5や10pipsは普通に抜けたりします。

目線は合っていたのに損切りを狭くしたせいで狩られる

所謂損切り貧乏になりやすいのでやらないほうがいいですね。

ここでポンド円は終わりです。

ドル円もトレードしていたのですが、

3pipsという微益で利確してしまったので書きません。

というかポンド円ばかりやっていると

ドル円って本当に動いてるのって言うくらい動かないんですね(笑)

長くポジション持つのが苦手なので、

微益で利確して終わりにしました。

まとめ

今回のトレードはあまり良いものではなかったと思います。

ですが一応こんなふうに考えてトレードしたよ

っていうのをアウトプットしたかったので書きました。

継続は力なり。

おわり。

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