この記事にはプロモーションが含まれています。
こんにちは、あおにーとです。
今回は、これから仮想通貨を始めようとしてる人に向けて、 「結局どこの取引所がいいの?」っていう疑問に答える記事を書いてみました。
僕自身、最初に取引所を選ぶときめちゃくちゃ悩んだんですよね。どこも一見よさそうに見えるけど、手数料とか、スマホアプリの使いやすさとか、細かいところがけっこう違う。
で、今はビットバンク(bitbank)を使ってて、これはこれでかなり満足してるんだけど、他にも実は「これ、初心者にとっては便利かも」って思える取引所もあるんです。
というわけで今回は、実際に使ってみた感想や、他の取引所との比較も交えて、初心者目線でランキング形式にまとめました。
「昔の僕」が安心して選べるように、できるだけリアルに、そしてわかりやすく書いたので、ぜひ最後まで読んでいってください!
仮想通貨取引所を選ぶときに見るべき5つのポイント
1. 手数料(特に販売所か取引所か)
初心者が最初に引っかかるのがここ。販売所形式はスプレッド(見えない手数料)が大きいので、できれば”取引所形式”を選ぼう。

2. スマホアプリの使いやすさ
最初はスマホでの操作がメインになる人が多いので、アプリが直感的かどうかはめちゃ大事。
3. 取扱通貨の種類
「買いたい通貨があるかどうか」はもちろん、「マイナー通貨にも触れてみたい」となった時に備えて種類が多いと便利。
4. セキュリティの信頼性
過去にハッキング被害があるか、二段階認証やコールドウォレットを使っているかなども見ておこう。
5. 積立・ステーキングなどの機能
最近は自動積立やステーキングで増やすサービスも増えてきた。初心者にもありがたい機能。
【2025年】初心者におすすめの仮想通貨取引所ランキング
第1位:ビットバンク(bitbank)
特徴
- 板取引(取引所形式)で買えるからスプレッドが少ない
- セキュリティがしっかりしてて安心
- スマホアプリも地味に使いやすい
デメリット
- 慣れないうちは取引画面がちょっと難しいかも
- 積立機能は非対応
こんな人におすすめ
→ 手数料をおさえて、じっくり仮想通貨に触れていきたい人
第2位:コインチェック(Coincheck)
特徴
- アプリが神レベルで使いやすい。初心者向けNo.1
- 自動つみたてができる(ほったらかしOK)
- NFTや電気・ガスとの連携など、ユニークな機能も豊富
デメリット
- 販売所形式だとスプレッドが大きい
- 板取引はビットコイン以外非対応
こんな人におすすめ
→「とにかくカンタンに始めたい」「積立したい」人
第3位:GMOコイン
特徴
- 全体的なスペックが高く、バランス型
- 取扱通貨数が多く、送金手数料も無料
- ステーキングにも対応
デメリット
- 機能が多すぎて、初心者にはやや複雑かも
こんな人におすすめ
→ いろんなコインを触ってみたい人、機能重視派
第4位:bitFlyer(ビットフライヤー)
特徴
- 少額(1円~)から買える
- セキュリティ実績が国内トップレベル
- Tポイントでビットコインが貯まる機能も
デメリット
- UIがちょっと古い印象
こんな人におすすめ
→ セキュリティ重視で、少額から始めたい人
第5位:SBI VCトレード
特徴
- SBIグループの安心感と信頼性
- リップル(XRP)に強い
デメリット
- UIが地味で、全体的に堅実すぎる印象
こんな人におすすめ
→ ガチで長期運用したい、堅実派の人
国内仮想通貨取引所 比較表
取引所名 | 形式 | 積立 | 取扱通貨数 | 送金手数料 | 初心者向け度 |
---|---|---|---|---|---|
bitbank | 取引所 | - | 30種類 | 有料 | ★★★ |
Coincheck | 販売所 | 〇 | 25種類 | 有料 | ★★★ |
bitFlyer | 販売所 | - | 27種類 | 有料 | ★★☆ |
SBI VCトレード | 取引所 | 〇 | 30種類 | 無料 | ★★ |
まとめ|「迷ったらまず1社。使いながら学べばOK」
僕が最初に使ったのはビットバンク。 今思えば、「手数料をできるだけ抑えたい」って思いが強かったから、それが正解だった。
でも、人によって何を重視するかは違う。 スマホでポチッと積立したい人もいれば、セキュリティ最重視の人もいる。
だからこそ、
最初は1社選んでみて、使いながら必要に応じて増やしていく。
これでOKです。
あれこれ悩むより、まず口座を1つ作ってみて、実際に触ってみると一気に理解が進む。
この記事が、そんな第一歩のヒントになれば嬉しいです!
コメント